こんにちは。お返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
「残照の窓辺にて」の番外編お読みいただき、ありがとうございました。蛇足かな…と思いつつ、元々ねじ込みたかったお話なので書いて&公開できてよかったです。
全然意識していなかったのですが、ご感想いただいてどこまでいっても分かり合えないような二人でいてほしいという自分の好きなカイオエが滲み出てるな…と思いました。
北の魔法使いオーエンにとって生きるために足掻くこと、潔く死ぬこと、どちらが彼らしいんだろう…と結構悩むのですが、一旦出した答えが「残照の窓辺にて」本編やこの短編でした。もし良ければいつか鮭子さんの考察もお聞きしたいなと思いました。
再録した作品も読んでいただきありがとうございます。ご心配もおかけしてすみません。まほやくやっぱり嫌いにはなれないな…と思っていて、SNSからはちょっと離れつつホームボイスでにこにこしたりまほステの配信を見たりしながら自分なりに楽しんでいます。もし良ければご感想いただけたらすごく嬉しいです。でも、読んでいただいただけでもすごく嬉しいので、本当にお気遣いなく。
以前のように書けるかはわからないですが、まほやくやカイオエで書きたいなあと思うお話もあるので、のんびり書けるタイミングで書けたらいいなと思います。読んでいただいて本当にありがとうございました。