小説 – ページ 7

2022年昏見誕生日に併せて書いたゆかくら
昏見のためだけの舞奏披をする所縁

モブ競に参加させてもらった作品。昏嶋貴子の友人である小説家の書いた1本のコラム記事

ゆかくら。私の思うゆかくらのサビみたいなのを書きたかった。名探偵コナンに出てくる程度の手品のタネ明かしがあります

去記のお誕生日（2021/10/5）合わせ。時系列的にこの頃って水鵠衆何してるんだろうということもあり誕生日を告げない去記の話です

推し球団とコラボしてほしい…といいながら書いた与太話

三言のお誕生日合わせで書いた。めでたくない

遠流のお誕生日話。比鷺が東京まで会いにくる

阿城木と七生。2部5話を読んだ感想のようなもの

鵺雲のイラストが出た感想としての比鷺を兄に似てるなと思う遠流

ゆかくら。昏見のお部屋訪問

めでたくないけど愛でたい話

西の国で人気のメゾン『フィオレ』で服を仕立てるために本店のある街を訪れたクロエとラスティカ。しかし、『フィオレ』ではトラブルが起こっているようで…。街で出会った少女ヴェーラと共に2人は『フィオレ』の創業者と彼女の弟子たちの確執を垣間見ることに。果たして2人は絡まった糸を解すことができるのか。